家具販売員が伝えるおすすめマットレス・布団まとめ5選








僕自身、現役家具の販売員をしていますが、マットレスの重要性を理解していない人が多すぎます

人生の3分の1は睡眠であり、いかに良い睡眠を取ることができるのかが、日中の活動に大きな影響を与えます。

また、多くの方を悩ませる腰痛。一度、腰痛持ちになってしまうと、治療は困難です。実際に腰痛持ちの方はわかるかと思うのですが、痛くて寝られない、歩きにくい、など日常生活にも影響を与えます。

 

人生の3分の1を使用するマットレスを「なんでもいい」「安いから」という理由で選んでいるあなた。

今は腰痛など何もないかもしれませんが、近い将来苦しむかもしれません。それほど、マットレスは体に影響を与えます。

このページを見ている方はこのような想いがあるのではないでしょうか。

・毎日ぐっすり眠れるようになりたい

・毎日の体のだるさや疲れを取りたい

・腰痛を改善・対策をしたい

これらを満たすには、自分にあったマットレスを選ぶ必要があります。

もちろん、マットレスだけではなく、適度な運動や食事など日常的なケアが必要ですが、マットレスは取り換えるだけで、努力をせずとも良い状態を継続できるのが最大のメリットです。

 

そこで、あなたはどこでマットレスを購入しますか?

店で試して買うという方もいるでしょう。

しかし、多種多様なマットレスが販売されている中、どれがおすすめなのかはわからない状態になっています。

今回はネットで紹介されているマットレスを徹底的に調べて、口コミや満足度また僕自身販売経験を元におすすめのマットレスを解説していきます。

 

【早見表】現役家具販売員がおすすめするマットレス

 

マニフレックス「フラッグFX」



 一番星「雲のやすらぎプレミアム」


 「モットン」


 「ラクーネ」


 一番星「13層やすらぎマットレス」


 

マットレスは肩こりや腰痛に影響する

腰痛や肩こりは年齢関係なく、多くの人が悩まされている問題です。

腰痛や肩こりの原因は姿勢、職業病、運動不足を中心に生活習慣の中に多くの原因があります。

 

その生活習慣の中でも簡単に、かつ大きく改善できるところがマットレスになります。

人生の3分の1を過ごすマットレスは仕事をしている時間よりも多く、眠っているときは姿勢を意識することができません。

自分の体に合うマットレスに買い替えていくことが一番簡単で、すぐに効果が出る方法です。

 

実際お客様から、「腰痛を治すマットレスはどれがいいのか」「腰が痛いから硬めのマットレスがほしい」という声をよく聞きます。

それほど、腰痛や肩こりに悩まされている人が多く、また治療ができていない、という現実があります。

 

マットレスの種類

高反発マットレスとは

高反発とは、反発力の強いマットレスのことです。

つまり、体の圧力を加えると、それに反発させようとする素材でできています。

 

寝心地としては、少し硬めにはなりますが、体が必要以上にマットレスに沈み込まないため、自然な寝姿勢で寝返りが打ちやすく、体が痛くなりにくい点がメリットです。

「硬めのマットレスは腰痛に良い」と言われているのはこの理由です。

 

また高反発マットレスの中でもスプリングが入っているマットレスもあります。

ボンネルコイルはスプリングの構造が面で支えているもの。

ポケットコイルはスプリングの構造が点で支えているもの。

ポケットコイルの方が点で支えているため、体の重い部分(頭やお尻など)に応じてスプリングが動き、体への負担を分散することができます。

現在のマットレスの主流であり、高級マットレスでは必ずといっていいほど採用しているマットレスです。

 

低反発マットレスとは

逆に低反発とは、反発力の低いマットレスのことです。

つまり、体の圧力に応じてマットレスが沈み込むというもので、テンピュールが有名です。

 

素材はウレタンと呼ばれるもので、体重がかかるとゆっくりと沈み込み、なくなるとゆっくり元に戻るという特徴があります。

低反発マットレスは体のラインに沿って沈み込み、フィット感の良さで人気を集めました。

 

しかし、反発力が弱いため、寝返りが打ちにくい、また体の重い部分からじわじわ沈んでいくため、理想の寝姿勢を維持することが難しい、という点で注目が浴びなくなりました。

それと入れ替わるように登場したのが、先ほど説明した高反発マットレスになります。

 

⇒おすすめはポケットコイルの高反発マットレス

どのタイプのマットレスが良いのかわからない、という方は「ポケットコイルの高反発マットレス」を選べば外れはないと思います。

その分お値段は高くなる傾向はありますが、「自分の体」ほどお金をかけるべきところはないでしょう。

一度、腰痛になり病院にかかることを考えれば安く済みますし、無駄な時間もかからないですね。

素材にもボンネルコイルやポケットコイルと言われるスプリングが入っているものと、スプリングが入っていないウレタン素材などのみのマットレスがあります。

 

 

どこで寝るか、使う場所によってマットレスの使い方を学ぶ

床や畳の上に直接敷いて使う場合の選び方・使い方

床や畳の上に直接敷いた場合、湿気でカビが発生することがあります。

僕は子供のころ、カビを発生させ床が真っ黒になった経験があります。

その使い方は、「折り畳みマットレスをフローリングの上に敷き、毎朝乾燥させずに使用」していたことです。

 

まず、人は寝ている間に冬でもコップ1杯以上の汗をかきます

その汗がマットレスに沁み込み、湿気を含んだ状態でずっとフローリングの上にあったのです。

ある日マットレスを動かしたとき、きれいにマットレスの形に黒いカビがマットレス側にもフローリング側にもついていました。

 

そういったことにならないために対策はあります。

除湿シートを使う

スノコを使う

スプリング構造のマットレスを使う

 

除湿シートは吸湿性の良いパッドと使用して湿気を取る商品です。

実際、除湿シートだけでは対策はできません

人は寝ている間にコップ1杯ほどの汗をかくことを先ほど伝えましたが、除湿シートはコップ1杯の水分を毎日吸収できません。

そもそも、除湿シートは水分をため込むものではなく、あくまでも湿気対策の補助アイテムです。

毎日乾燥させないと湿気対策としては十分ではなく、手間がかかるでしょう。

 

スノコは一番手軽に用意できます。床とマットレスの間に隙間を作り、湿気を逃がすアイテムです。

わずかな隙間ではありますが、空気の通り道ができるため、費用対効果が優れています。

注意としては、そもそも湿気が多い部屋では効果が少ないということと、スノコ独特の臭いがするということ。

この2点がクリアできるのであれば試す価値はあります。

 

スプリングが入っているマットレスを購入することが体にとってもマットレスにとっても良いです。

体に良いことは先ほど説明しました。

湿気という点に関してですが、スプリングが入っているマットレスそのものは分厚くなりがちですよね。それでも、スプリングの構造はウレタンみたいに中身が詰まっているのではなく、空気の通り道が多くあります。

意外と湿気対策としては分厚くてもコイルマットレスはおすすめなのです。

 

ベッドに敷いて使う場合の選び方・使い方

ベッドに敷く場合はマットレスの種類は問いませんが、パイプベッドや折り畳みベッドを使用する場合は「高さ」に注意しましょう。

コイル系のマットレスは分厚いため、高さが合わない可能性もあります。一方、薄いマットレスであれば、パイプの硬さがマットレスを通じて感じることもあります。

また、パイプベッドはキーキーと甲高い音が発生(きしみ音)することもあるため、安い分注意が必要です。

 

できれば木製のベッドフレームを用意しましょう。

フレームが揺れたり、きしみ音がするのであれば、マットレスを選ぶ以前の問題で、マットレスの性能を引き出すことができません。

また床板はスノコタイプを選びましょう。通気性も良いため、湿気対策はばっちりです。

 

⇒おすすめは床の上・ベッドの上でどちらでもスノコ+コイルマットレス

湿気を逃がすためには、マットレスと床の間に空気の通り道を作らなければいけません。

それに対して、良いのがスノコを使うということ。マットレスも通気性が良いコイル系を使うこと。

僕はこれでカビはなくなりました。

 

ベッドを使用することで床からの高さができ、スノコで通気性を良くして、マットレスも通気性の良いコイル系を使う。

これでカビは怖くないです。

 

量販店で買う?専門店で買う? コスパの良いマットレスを選ぶ

そもそも「量販店やスーパーなどで購入できるマットレスと専門店で扱っている高いマットレスとはどう違うのか」と思う方も多いでしょう。

大きく分けて、3つの違いがあります。

耐久性が違う

寝具メーカーのマットレスは数万回もの耐久テストをクリアしているのは当たり前です。

今では寝心地を追求するために人間工学によるマットレスの柔らかさや、コイル・素材に大きくこだわりを追求するなど工夫がされています。

 

一方で、格安のマットレスは「とりあえず寝ることができる」という最低基準を元に作られています。

そのため、格安のマットレスはすぐにへたり買い替えが必要になってきます。

また、マットレスの素材や機能にお金がかかっているわけでもないため、「ぐっすり眠りたい」「腰痛を治したい」という方に向く商品でもありません。

逆に、体に合わず悪化するかもしれません。

 

「安いから買ったけれど、全く体に合わない」

結局、マットレスを短期間で買い替え続けるのであれば、最初から高品質なマットレスを買うべきです。

マットレスは自分の身体への投資です。

 

構造や快適性が変わる

高品質なマットレスは性能がとても良いです。

それぞれの寝具メーカーがしのぎを削って、自社オリジナルの開発商品をラインナップしています。

人間工学に基づいた寝心地を研究、通気性を良くして蒸れにくい構造を開発、へたりにくいコイルやウレタンの生産、、、などなど

どれも、「よく眠るため」という目的のもとで開発されています。

 

快適に眠れると、翌日の寝起きや日中の活動も良くなります。

また、少ない時間でも良質な睡眠をとることができるなど、メリットは数多くあります。

しかし、そのメリットは良質な睡眠を体験しなければわかりません。

 

体に対する負担を減らせる

初めてマットレスを買うとき、「とりあえず安いもので寝られたらいい」という視点で選んでしまうと思います。

実際に、安いマットレスはその期待に応えてはいるのですが、着実に体への負担は積み重なっています。

今はなんとかなっているかもしれませんが、年を重ねるにつれ体への負担が現れてきて、気づけば手遅れだった、ということがよくあります。

それが、今腰痛で悩まされている人です。

 

いかに早い段階で、体への負担を軽減できるかが重要です。

始めは数万円もするマットレスは高いと思うかもしれませんが、後々腰を痛めて通院することを考えればお金も時間もかからないです。

しっかりと、将来の身体をいたわってマットレスを選びましょう。

 

マットレスのサイズの選び方

一つ上のサイズを選ぶのが理想

マットレスのサイズは以下の通りで展開されています。

シングルサイズ:幅97cm

セミダブルサイズ:幅120cm

ダブルサイズ:幅140cm

クイーンサイズ:幅160~180cm

キングサイズ:幅180~200cm

 

一人で寝るのであればシングルサイズを選びがちだと思いますが、セミダブルをおすすめします。

セミダブルは「一人だとゆったりと眠れるサイズ」であるため、寝返りが打ちやすく安定感が強いです。

僕自身も販売時、170cmを超える大柄の人は必ずセミダブルをおすすめしていました。

シングルサイズは幅97cm、セミダブルサイズは幅120cmのマットレスが多く、この23cmのゆとりは寝心地に直接影響します。

 

また、2人で寝るのであれば、クイーンサイズかキングサイズをおすすめします。

ダブルサイズを2人で寝るのって意外と狭いんですよね。

ダブルサイズを2人で寝る場合、1人当たり70cm。普通のシングルサイズが97cmであることを考えると、どれほど狭いかがわかるでしょう。

 

マットレスのサイズが大きくなると値段も高くなりますが、予算が許すのであれば寝心地を優先したいですね。

 

マットレスはどこで購入すべきか

実店舗よりもネットがおすすめ

「マットレスは店舗で試してから購入したい」と考えている人は多いかもしれません。

しかし、今ネットで購入している人が増えています。

その理由は2つあります。

 

1つ目の理由は、「たった数分しか試せないのにマットレスが自分の体に合うかなんてわからない」からです。

睡眠を取るのは数分、ということはありえないです。必ず何時間も寝ますよね。

でも、何時間も店舗で寝て試すわけにはいきません。すごく迷惑な客です。

 

数分試すだけだったら、低反発マットレスは柔らかくて気持ちよさを感じるかもしれません。

しかし、何時間も寝てみると体が沈んできて腰が痛い、となるかもしれません。

結局、十分に店舗で試すことができないのです。

 

2つ目の理由は、「店舗に行ってもほとんどのマットレスは在庫がなく、お取り寄せ」になるからです。

多くのマットレスを店舗の在庫として持つことは物理的に難しいです。

そのため、店舗で試してもらい、お届けは在庫センターから送る、という方式を取っている店舗がほとんどです。

 

そうなると、店舗で買おうがネットで買おうが、お届けする日数は変わりません。

もしかしたら、店舗であればセンターとの取り次ぎのやりとりで遅くなるかもしれません。

 

以上の理由から、店舗よりもネットで購入したほうが良いのです。

 

マットレス専門店で購入すべき

寝具専門店でなくても、量販店や家具屋さんでマットレスは購入することができます。

しかし、寝具メーカーがお金をかけて研究・開発しているマットレスではなく、安価で製造されている見かけのマットレスの可能性もあります。

 

マットレス専門店でないお店は安くて魅力的なマットレスが多く取り扱っています。

今では少し高価なマットレスも販売しています。

 

繰り返しますが、量販店で販売されているマットレスはお金をかけて研究・開発をしたマットレスではない可能性が高いです。

マットレス専門店であれば研究・開発はマットレスに全力を注ぎますが、専門店でなければ他に売る商品もあるため、研究対象は分散してしまいます。

マットレス専門店はどうしても満足できる眠りを提供するために価格がある程度高くなります。

その穴を突いて、量販店では価格の安い商品を訴求している点もあるので注意が必要です。

 

楽天市場やアマゾンではなく、公式HPから購入すべき

ネットのショッピングモールである楽天市場やアマゾンに出店するのはお金がかかります。

いわゆる、販売手数料というものです。

楽天市場やアマゾンへの出店店舗は出店維持費として不要なコストがかかっているため、販売価格は不要なコスト分を上乗せしていることもあります。

 

楽天ポイントやアマゾンポイントが付くかもしれませんが、その分価格差がついているもの。

また、楽天市場やアマゾンで出品しているお店は、寝具メーカー正規代理店でない可能性もあります

マットレスに対して何かあったとき保証してくれる安心さも、選ぶ基準としては大事ですね。

 

【詳細】現役家具販売員がおすすめするマットレス

 

マニフレックス「フラッグFX」



おすすめポイント

・イタリアで生まれ50年以上の歴史を持つ由緒正しき寝具メーカー

・世界75ヶ国で販売されており、日本でもロフトや東急ハンズに専門販売員が常駐し人気を誇る

・優れた通気性、高密度・高反発の「エリオセル」という素材が使われており、「体圧分散」と「通気性」が抜群に良い

・「背中・腰・お尻」の形成する大きなS字マットレスは隙間なく支え上げて、腰痛を保護

・香川真司選手などアスリート有名選手も愛用「フラッグFX」マットレス

 

マットレス専門店と言われればマニフレックス。どこのサイトでも必ずおすすめとして説明されています。

マニフレックスの中でも多くの商品がありますが、今回おすすめするのは「フラッグFX」

サッカーの香川真司選手も愛用しているということに加えて、マットレスの厚みが22cm、12年の長期保証がついています。

世界でも有名な寝具メーカーで外れはないでしょう。

一番星「雲のやすらぎプレミアム」




おすすめポイント

・マットレスではなく敷布団をお探しの方におすすめ

・厚さが17cm!体圧分散を研究しつくした5層構造ボリューム敷布団

・両面使えるリバーシブル対応。春夏は防ダニ仕様の表面、秋冬は羊毛仕様の裏面で使える

・両面使えるためへたりにくく、安心の日本製

・通気性も抜群。子供にも安心なホルムアルデヒド検査合格。防ダニ・抗菌・防臭効果でアレルギー質の方にもOK

・公式ショップ限定で100日間返金キャンペーン実施中

「モットン」




おすすめポイント

・日本人の体形に合わせ研究・開発されたマットレスで10万本以上の販売実績

・8万回以上の耐久試験にも耐え、通気性が良く蒸れにくい

・体圧分散に優れ、自然な寝返りをサポート。腰痛対策が万全

・90日間の交換・返金保証制度あり

・50歳まで活躍したプロ野球選手山本昌さんも愛用

 

「ラクーネ」



おすすめポイント

・マットレスの復元率96%の耐久性に優れた体圧分散・高反発マットレス

・1300個の凹凸構造が体を面ではなく点で支え、安心の日本製

・通気性が優れており蒸れにくく、ダニを寄せ付けず埃が少ない

・とても軽く女性・子供でも持ち運びできる(シングルサイズ:3.1kg)

・90日間の全額返金保証・全額キャッシュバック・20000円OFFキャンペーン実施中

 

 

一番星「13層やすらぎマットレス」




おすすめポイント

・「やすらぎシリーズ」待望のマットレスタイプ

・敷布団ではなくマットレスを検討されている方。最大級の厚み13層で27cm

・日本最高クラス6.5インチの高反発なポケットコイルで耐久性・反発力・体圧分散が優れている

・両サイド計4つの通気口があり通気性が抜群。抗菌防臭・防ダニ仕様。

・完全日本製造

 

家具販売員みそ(管理人)なら「雲のやすらぎプレミアム」を選ぶ

マットレスは「使う人と悩み」で選ぶべきマットレスが変わりますが、僕は「雲のやすらぎプレミアム」を押します。

どのマットレス専門店も「睡眠の重要さ」「マットレスの機能や性質へのこだわり」「体への負担を減らす」目的がありますが、「雲のやすらぎプレミアム」はダントツでマットレスを「使う立場」に立っているという認識があります。

両面使えるリバーシブル、5層構造のボリューム、日本製、抗菌・防臭・防ダニ、返金保証、、などなど見た目以上にこだわりや品質の良さが詰まっています。

 

睡眠は人の生活に最も影響する活動です。

不適切な睡眠であれば、日中の活動に悪影響を与え、パフォーマンスは低下します。

それだけでなく、腰痛や肩こりに悩まされ病院に通うことになると、お金も時間もかかります。

 

手遅れになる前に、手軽に睡眠環境を変えることができるマットレスの購入を検討してはいかがでしょうか。

早ければ早いほど体には良いですよ。

おすすめのマットレスを探すのならコチラから↓

全記事一覧はコチラから↓